糖尿病の原因について

糖尿病は1型と2型で原因が違います

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ここではっきりしておきたいのは、糖尿病には1型と2型があるのです。
生活習慣から引き起こされる糖尿病は2型になります。
主に日本人が発症しているのは2型です。
2つの違いについて検証していきましょう。

1型糖尿病の原因

1型糖尿病は膵臓にあるβ細胞が死滅する病気で、生活習慣とは関係ありません。自己免疫細胞が過剰に働いた結果起こるものと言われており、10代の内に発症すると言われています。
1型糖尿病は発症の仕方が違いますが、基本的な症状は前のページで説明したものと同じです。合併症も引き起こされるので注意が必要です。

しかし、1型に関してははっきりとした予防法がありません。
はっきりとした原因も未だに分かっていないので、発症してからの治療で抑えるしかないのです。

2型糖尿病の原因

生活習慣から引き起こされる2型糖尿病ですが、これは生活習慣だけあってはっきりと原因が分かっています。
その原因についてを説明しましょう。
たくさんありますので、ざっとまとめますと…

  • 脂っこいものを食べる
  • 甘いものを食べる
  • 野菜を食べない
  • 酒をよく飲む
  • 喫煙している
  • 運動不足
  • 家族に糖尿病の人がいる
  • 食事時間が不規則
  • 睡眠時間が不規則
  • ストレスが多い

などなど。
他にもありますが、主な原因と言われているのは上記です。
ほとんど日常生活に関わるもの、特に食事に関するものが多いです。
糖尿病は糖という文字が付いているので、甘いモノを食べ過ぎるとよくないと思われがちです。確かに甘いモノを摂り過ぎると糖尿病になりますが、甘いモノを食べない人でも、脂っこいものを好んだり、飲酒や喫煙をしたり、野菜を食べない人も糖尿病になってしまいます。
栄養のバランスが悪いと、糖尿病になりやすいということを覚えておきましょう。

また、家族や親戚に糖尿病患者がいると、遺伝の関係で糖尿病になりやすくなります。
家族に糖尿病を患っている人がいたら、事前に予防をしておくことが大切です。

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