糖尿病治験について

糖尿病治験には入院タイプと通院タイプがあります。

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治験は数日入院するパターンと、決められた回数分通院するパターンと分かれます。これらは治験の内容によって回数と日数が変わります。
糖尿病治験は基本的に通院が多いですが、数日の入院で検査を行うこともあります。どちらも長期に渡りますので、参加する際はスケジュールの確保が大切になりますね。

治験の内容

糖尿病治験は、主に与えられた薬を服用するのが主な流れになります。薬を服用した後の体の変化がどうなっているのかを確認し、また薬を服用し…の繰り返しになります。
入院の場合は薬服用後は安静にしなければいけませんし、通院の際も日常生活で色々制約がかかってしまいます。医師の指示通りに治験を受けなければ、折角の薬の効果が現れなくなることもありますので注意しましょう。

治験にかかる日数

糖尿病治験は入院、通院ともに長い時間がかかってしまいます。
例えば入院となりますと、大体9泊10日を2回受けなければいけません。これを1~2ヶ月の期間で行いますので、ほとんど病院にいなければなりません。
通院は約1年半通うことになります。1ヶ月に1回程度ですが、合計すると17回前後ですね。それくらい病院に通い、また医師に言われた通りの生活をしていかなければいけません。
少し大変ではありますが、これは一つの治療ですので、糖尿病を治すためにもしっかり取り組みましょう。

治験で得られる報酬

治験に参加することは無料なので、ボランティアがお金を支払うことはありません。
反対に、ボランティアには負担軽減費という報酬が支払われます。病院まで足を運んでくれてありがとう、治験に協力ありがとうという気持ちのお金です。
糖尿病の負担軽減費は参加する意思があるボランティアにのみ伝わるので、ここでは公開はできませんが、それなりの額は頂けると思ってください。

治験の対象者

糖尿病治験でも、治験の内容によっては募集する対象が変わってくることもあります。
例えば、糖尿病を実際に患っている人対象でも、インスリンによる治療を行っている人とそうでない人で分かれます。使う薬の内容が違うからなんですね。
その他、糖尿病にはかかっていないけど、血糖値が高めで予備軍になっている人を対象とした治験もあります。事前に健康診断でチェックされますので、条件を満たせば受けることが可能なのです。
また、糖尿病を悪化させたことで起こった合併症を対象とした治験もありますので、糖尿治験といえど幅広いのが特徴です。

糖尿病治験に参加するには

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糖尿病治験に関して興味が湧いてきましたか? では、実際にどのように治験に参加するのかと言いますと、まず以下のような治験情報サイトに会員登録をします。(もちろん登録は無料です)

これらのサイトから会員登録をした後、発進されている治験に応募する形になります。必ず会員登録をしないと応募できないので注意してください。
治験に応募したら、健康診断を受けることになります。そこで条件が満たされているのであれば、治験に参加できます。
その時に治験の内容、治験の報酬、かかる日数など説明されます。納得いかない、スケジュールがあわなくなったなどになっても、事前にキャンセルが出来ますので安心を。治験参加は任意ですので、強制ではありません。
治験は1つの糖尿病治療のツールとして知っておくといいでしょう。

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